ゼミ・大学講義

衛藤ゼミ

集合写真

衛藤研究室にて 2018.8.1


倫理学研究室での演習風景 2018.7.31


博士・修士・卒業論文題目

衛藤ゼミ大学院生の博士・修士論文題目

大学院博士後期課程
光本弥生 「シュタイナー幼児教育思想における自立・共生概念に関する研究-創造的想像力に注目して」
杉岡幸代 「シュタイナー幼稚園の創設者E.M.グルネリウスの理論と実践に関する研究」
黄 萍 「甘え」の言語と倫理についての研究
岡本直行 「戦前戦後の保育現場における造形教育の思想史的研究-月刊誌『保育』ならびにR.シュタイナーとH.リードの芸術論を考察の軸として」
大学院博士前期課程
許 暁萃 「シュタイナー教育と中国の素質教育との比較研究」
鄭 西吟 「中村雄二郎の「臨床の知」に関する研究」
斉 錦軒 「谷川徹三の「平和哲学」―世界連邦論を中心に」
徐 暁盈 「ソーシャルロボットに関する倫理問題への探求」
任 雅楠 「中日における近代化教育の比較―教育倫理学の観点から」
多賀谷誠 「両立論におけるカントの位置」

近年の衛藤ゼミ大学院生の論文課題

岡崎秀幸 「日本におけるT.H.グリーン思想の展開」
馬 婧 「安楽死の立法可能性についての考察-日中比較を通して」
余 佳城 「高等教育機関における情報倫理教育-日中比較の視点から」
小田真衣 「日中韓歴史問題の克服の在り方-和解と赦しの視点から」
劉 姣 「中国における人口政策の変化と倫理的課題」
孫 玥馨 「シュタイナー教育の意義と展望-中国への移入に着目して」2013
仁木和美 「ボルノー教育学における「非連続的形式」」2009
木村幸恵 「戦争の記憶と継承-ヒロシマを考える」2009
吉田正則 「実存哲学領域における超越と存在」
森田健介 「茶道思想―茶経考察 禅・易のこころ」
丸山彰仁 「今日の教育におけるデューイ教育論の可能性」
松元法恵 「救済論―『今昔物語集』を中心に」

近年の衛藤ゼミ学部生の論文題目

  • 「道徳の起源としての共感」
  • 「ジオパークにおける場所論」
  • 「テクノ・ユートピアは実現可能か」
  • 「「愛」に関する考察」
  • 「犬・猫の殺処分問題について」
  • 「社会契約説にみる利己心」
  • 「山本空外の思想」
  • 「スッタニパータにみる初期仏教」
  • 「消費者社会の環境倫理」
  • 「山本空外の「国体思想」解釈」
  • 「性別の存在 性別における役割の差」
  • 「ホスピタリズムと自己肯定感の関係とその影響について」
  • 「他者存在のためのファッション」
  • 「ボルノーの「存在信頼」について」
  • 「不安との向き合い方について」
  • 「杜甫の生涯と思想」
  • 「自分自身であるということ」
  • 「分業の効率性と労働者への弊害―アダム・スミスの国富論を軸として」
  • 「近親相姦はなぜタブーとされるのか」
  • 「親鸞における死生観」
  • 「日本人の倫理観―「武士道」精神の結晶としての『葉隠』」

大学講義

2018年

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